フィレンゼの「ヴェッキオ橋」はアルノ川の向こう側に渡るための手段と同時に、建物である:物づくりや商売をサポートする器です。

「ヴェッキオ橋」 からインスパイアを頂き、人生と仕事では「創る」そして「繋ぐ」
活動をし続けていきたいと思います。

  1. 創る
    現社会で消費文化により、作るよりも使う方が多くなっています。人間は「生み出す」力がある。力不足ですが、アイデアを形にし、発信すれば世界をもっと色とりどりにしたい、可能性をひろげたい、違いを宝物として大切にしたい。
  2. 架け橋になる
    マルコポーロの足跡を追いかけて。。。文化交流のため違う国の商品を運んで、欲しいがっている人に適用する。伝統を次の世代に繋ぐために活動をする。
    架け橋は単なるのツールですが、人と人や碑文と自分の夢の成り立ちにつながるので大事な役割を果たしています。